おばんです!ベイクリ(@baycrystal3)と申します。
『Lies of P』のチャプター4のボス「堕落した大司教アンドレウス攻略」は、第二形態で初めて本体が現れる変形型のボスです。
二度倒さないといけないタフなボスですが、しっかり立ち回ると意外と楽に倒せます!
今回は、『Lies of P』のチャプター4のボス「堕落した大司教アンドレウス攻略」の攻略情報について紹介しますので、是非参考にしてください。
堕落した大司教アンドレウス攻略
変形型のボス堕落した大司教アンドレウスは、第二形態で本体アンドレウスが姿を現します。
苦手属性や攻撃パターンをしっかり把握して立ち回れば、助霊なしでも攻略可能です。
ジャストガード推奨
堕落した大司教アンドレウスは、ジャストガードしやすい攻撃パターンがいくつかあります。
それらを連発してくるので、ジャストガードによるスタッガー状態を狙って、致命攻撃で反撃しましょう。
第一形態のジャストガードしやすい攻撃パターンを紹介します。
舌攻撃(腐食)
腐食属性がある舌攻撃は、横に払ってくる単発のものと、縦と横の連続攻撃の2パターンです。
どちらも予備動作はほぼ一緒で見分けにくいですが、ガード主体で慣れていきましょう。
連続攻撃の方は特に使用頻度が高く、ねらい目となります。
被弾すると腐食状態となってしまいますが、縦攻撃を被弾してしまっても積極的に前に出て、次に放たれる横攻撃をジャストガードしに行きましょう。
予備動作も頭を上に向ける動作がわかりやすいため、正面でガードしながら戦っていればジャストガードしやすい攻撃です。
※腐食…発症すると、継続的な酸ダメージに加えて、武器耐久度が低下していきます。
腐食状態の有無で戦闘展開は大きく変わるでしょう。砥石を使用する時間も多くなるかもしれません。
3連攻撃
右手のフックから始まり、叩きつけ、なぎ払いと続く3連攻撃です。
これもタイミングをつかめば、ジャストガードしやすく、スタッガー有効状態に早く持ち込むのを期待できます。
全体的に腕の動きの予備動作が分かりやすいので、腕に着目してジャストガードのタイミングを見つけていきましょう。
致命攻撃
ボスのHPバーが白く点滅したらスタッガー有効状態です。
溜め攻撃やフェーブルアーツでスタッガー状態を狙いましょう。
スタッガー状態にしたら、頭部の右の赤い表示の箇所で致命攻撃を入力すれば発動します。
大ダメージを与えるだけでなく、ダウンさせることができる点も非常に重要です。
ダウンさせると、砥石や回復、リージョンアームでの追撃などの時間の猶予も稼げて攻略が大幅に楽になります。
炎属性が有効
堕落した大司教アンドレウスには、炎属性が有効です。
リージョンアームを「フラムバージ」、特殊砥石を「炎の砥石」にしてダメージ効率のアップを図りましょう。
上の画像のように過熱状態にできれば、大幅にHPを削ることができます。
攻撃が強力になる第二形態でどちらも使用していきたいです。
一気にボスのHPを削り切り来ましょう!
第二形態は本体をロックオンしない
後半戦の第二形態は、本体とは戦わない方が楽です。
引き続き第一形態時の下半身と戦うようにしましょう。
本体は狙いにくいのと、下半身狙いならば第一形態時の前半戦と同じような攻撃パターンで戦えるからです。
開幕時に上の画像のようにすぐに背後へ回り込み、第一形態との戦闘時と同じ状況にしましょう。
ビーム攻撃
第二形態後に放たれるビーム攻撃は、致死級の痛さです。
チャージ中に頭の下に潜り込み、ビーム発射後は押しつぶされないように後ろへ回避しましょう。
ビーム攻撃の回避成功時
頭の下に潜り込むと、ビーム発射後の隙だらけとなった堕落した大司教アンドレウスに攻撃も可能となるため一石二鳥です。
連続突進回転攻撃 要注意!!
ほかのフューリー攻撃は基本的に回避したり、くぐりぬけたりできます。
しかし、この攻撃だけは別格です。
咆哮を見たら絶望の連続突進回転攻撃が来ます。
最後にフューリー攻撃がきますが、視点もおかしくなるためジャストガードしにくいです。
使用頻度が低いため、使われないことを祈りましょう。
このときのためにHPはある程度維持しておく必要があります。
この攻撃を連発してくるようなら、最強のボスの一角となっていたでしょう。
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