おばんです!ベイクリ(@baycrystal3)と申します。
「無欠のラクサシア」は、チャプター6のボス「人形の王」をムービー中に一撃で仕留めるほどの実力者です。
この記事では、チャプター11のボス「無欠のラクサシア」の攻略情報について紹介します。
無欠のラクサシア攻略
人形の王を一撃で仕留めたことから、電撃属性を極めていることが分かる無欠のラクサシア。
前半戦の鎧を纏った状態でも、ゆったりとした攻撃のタイミングが掴みづらいです。
後半戦で鎧を脱いだあとは、動きが一気に素早くなり、前半戦との攻撃スピードの落差が特徴的なボスでもあります。
空中からの電撃攻撃など新たな攻撃パターンも加わり、上下の視点移動が激しい戦闘も特徴の一つです。
電撃属性対策
無欠のラクサシアの攻撃には電撃属性の攻撃パターンが多いです。
電撃ダメージの減少率の高い装備を必ず戦闘前に装備しましょう。
感電対策も含めて、「属性耐性のアンプル剤」、「属性浄化のアンプル剤」といったアイテムも装備しておいた方が良いです。
前半戦は距離をとってチャンスをうかがう
電撃攻撃は危険なものが多く、ガードするにはリスクが高いため基本的に回避推奨です。
通常は距離をとって、電撃攻撃直後の隙を狙って丁寧に攻撃していきましょう。
欲張りすぎてスタミナが枯渇しないように注意してください。
背中の盾は破壊可能
無欠のラクサシアの連続切り上げ攻撃には、上の画像のように距離を取りながら回り込んで回避して戦うのがおすすめです。
また、その際に背中の盾を何回か攻撃していると破壊することができます。
盾破壊時には、怯んで行動がキャンセルするため、ダメージを稼ぎたいときに狙ってみましょう。
スタッガー状態時の反撃に注意
チャンピオン・ビクターや黒兎兄弟(二回目)の長男と同様に、スタッガー状態時には注意しましょう。
スタッガー状態時になるとすぐに電撃攻撃の振り下ろしが一発きます。
すぐには近づかず、致命攻撃を入れられる状態になってから接近しましょう。
後半戦になるとスタッガー状態時の反撃の手数も増えて、放電攻撃もくるので近づくのが早すぎると回避できず被弾してしまいます。
慎重に近づいてください。
後半戦の遠距離攻撃はジャストガード
開幕から連発してくる遠距離攻撃や、戦闘中に空中から撃ちおろしてくる遠距離攻撃にはジャストガードが有効です。
ジャストガードが成功すれば、ラクサシアへ向かって跳ね返すことができます。
以上の攻略方法から、ガードをすべてジャストガードにする特殊砥石「完璧の砥石」の使用もおすすめです。
無欠のラクサシア戦では、ダメージを稼ぐ手段としてだけでなく、スタッガー状態を狙うためにもジャストガードが非常に重要になってきます。
後半戦はガード主体
遠距離攻撃のジャストガード対応だけでなく、地上戦もガード主体でいくと安定します。
タイミングをずらしてくる連撃にもガードで対応して、攻撃の隙ができるまで我慢しましょう。
落下攻撃
後半戦のジャンプ時には遠距離攻撃以外に、そのままプレイヤーを狙って落下攻撃を仕掛けてくる場合があります。
落下直後には周囲に落雷の追加攻撃もくるため、距離をとって立て直しましょう。
酸属性が有効
無欠のラクサシアには酸属性が有効です。
無欠のラクサシアに苦戦している人は、管理人と同じように「酸性クリスタル槍」の使用をおすすめします。
進化ビルドでこの武器を使用すれば、酸属性が得意な沼地のグリーンモンスターですら押し切れました。
酸属性攻撃を強化するフェーブルアーツが非常に優秀なのと、武器モーションも扱いやすいため攻略におすすめです。
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