おばんです!ベイクリ(@baycrystal3)と申します。
『Lies of P』のチャプター7のボス「チャンピオン・ビクター」は、初見殺しの攻撃が特徴的なボスです。
今回は、『Lies of P』のチャプター7のボス「チャンピオン・ビクター」の攻略情報について紹介しますので、是非参考にしてください。
チャンピオン・ビクター攻略
「チャンピオン・ビクター」は、接近戦が危険なボスです。
HPが半分になるとパワーアップします。
そして、致命攻撃に対してカウンター攻撃してくる初のボスです。
以上の点を踏まえて、主な攻撃パターンの紹介をしながら、立ち回りなどの攻略方法について解説していきます。
酸属性が有効
チャンピオン・ビクターには酸属性の攻撃が有効です。
リージョンアームは「パンデモニウム」、特殊砥石は「酸性の砥石」を使用しましょう。
HPが半分になるとパワーアップ
基本的な攻撃パターンは一緒で、両手の叩きつけなど、対応しやすい攻撃パターンも追加されています。
しかし、攻撃頻度が飛躍的に上がり、フューリー攻撃を複数組み込んだ連続攻撃や初見殺しな攻撃も追加されている点には注意が必要です。
スタッガー状態時カウンター掴み攻撃 要注意!!
パワーアップ後は、スタッガー状態にしてもすぐに致命攻撃を入れにいくと危険です。
ダウンしているのにも関わらず、無意識に掴み攻撃をしかけてきます。
掴まると大ダメージを受けてしまうので、少し様子を見るようにしましょう。
☆パワーアップ後はスタッガー状態にしても様子を見よう
画像のようにスタッガー状態にしてもすぐにはビクターに近寄らず、致命攻撃可能なマークが表示されてから近づけば大丈夫です。
接近戦の注意すべき攻撃パターン
掴み攻撃が危険
両手を上げた場合は、掴み攻撃が来ます。
ガード不可能で一度掴まるとHPを相当持っていかれてしまうため、予備動作が確認できたら離れるようにしましょう。
連続攻撃
チャンピオン・ビクターは、フューリー攻撃も多彩で厄介なボスです。
至近距離で放たれると対応が難しくなります。
中でも、パワーアップ後の連続攻撃はフューリー攻撃が組み込まれているため、危険です。
頻度も高いので、この連続攻撃に対応できれば攻略成功目前となるでしょう。
ジャストガードと右回避をうまく組み合わせて対応しよう
離れて突進攻撃を誘おう
攻撃パターンのタイミングをつかめばジャストガードで十分対応できますが、ビクターの近接攻撃はパターンが多いので、被弾時のリスクが高いです。
なるべく距離をとって回避しやすい突進系の攻撃を撃たせてから反撃を仕掛けた方が良いでしょう。
右側に移動すると回避しやすいのもポイントです。
パワーアップ後は、タックル攻撃追加
突進攻撃の中でもパワーアップ後のタックル攻撃には注意してください。
連続で突進してくるので、初弾を回避したあとに攻撃すると被弾してしまいます。
予備動作は両手を地面につける動作です。
チャンピオン・ビクター戦における接近戦が危険な理由が、主に掴み攻撃と連続攻撃にあります。
うまく距離をとって突進系の攻撃を誘発させたいところです。
コメント