【ディアブロ イモータル】シーズン3開幕【ミニアップデート情報】 | ベイクリスタル

【ディアブロ イモータル】シーズン3開幕【ミニアップデート情報】

ディアブロ イモータル
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おばんです! ベイクリ(@baycrystal3)と申します。

『ディアブロ イモータル』は、8月4日からシーズン3が開幕しました。

先日新ヘリクアリレイドボス「求道者ゴルゴスラ」も追加されて、今後どんどんコンテンツが増えていくのが楽しみになっているところです!

今回は、シーズン3に合わせてメンテ後追加されたコンテンツを中心に、アップデート情報を紹介します。

▶ディアブロイモータルの攻略記事まとめ

この記事はこんな人におすすめ!
  • アップデート情報が気になる
  • 復帰を考えている

シーズン3アップデート

バトルパス「正義の化身」

バトルパスの報酬内容は恒例のいつものかんじです。

前シーズンのごつごつした見た目とは対照的に、今シーズンは天使のようなコスメティックが印象的ですね。

早速武器を装備して見ましたが、聖剣のような見た目がかっこいい!

ダーククランぽくはありませんが、気にしません。

今シーズンはこれを装着しておきます!

デイリーイベント「ラスボーンの侵略」

シーズン3から実装されたデイリーイベント「ラスボーンの侵略」は、毎日昼の12:00に行われるフィールドボスイベントです。

時間数分前になるとアナウンスが入り、ゴルゴスラのこだまが湧くエリアがそこで告知されます。

デーモン・エリートの侵攻5分間がアツい!

そして時間になると、デーモン・エリートの侵攻が始まり、告知で指定されたエリア内のエリートモンスターが急増しているのが確認できました。

管理人の場合は、このエリートモンスターでレジェンダリー装備を獲得できています。

クランメンバーの中には、3体もオレンジエリートを狩っている人がいたので、相当な数のエリートが湧いていると予想されます。

ひょっとすると、ゴルゴスラが湧く直前の5分間が最もアツいのかもしれません。

約5分ほどのエリートの侵略が終わると、ゴルゴスラがマップに出現するので向かいましょう。

討伐自体はそれほど難しくはなく、ヘリクアリのゴルゴスラと違って石化攻撃を確認できませんでした。

人数が多すぎて一瞬で終わったので、ゴルゴスラが攻撃できなかっただけの可能性もありますが、像も確認できなかったため攻撃パターン自体が違うかもしれません。

毒攻撃だけだと、ゾルタン・クーレの書庫のヒュドラに近い印象になりますね。

今回のミニアップデートの目玉「ラスボーンの侵略」について、参加した経験を踏まえてご紹介しました。

ゴルゴスラの討伐報酬でもレジェンダリー装備をドロップする可能性があるため、今回追加された「ラスボーンの侵略」は、新たなレジェンダリー装備厳選の定番コンテンツとなりそうです。

固定チームのメンバーとパーティーを組んで、実績を進めるために固定チーム宝箱のドロップを狙ってみても良いですね!

期間限定イベント「飢えた月」

サーバー時間8月12日(金)19:00から8月15日(月)19:00まで、再び期間限定イベント「飢えた月」が行われます。

この調子で、どんどんレジェンダリー紋石が出るイベントを出して欲しいです。(*’▽’)

このイベントはこのまま定期的に行われていきそうですね。

機能のアップデート

固定チームの改善

  • 固定チームのメンバーのオンライン状態と、現在ゲーム内で行っているアクティビティが、固定チームメニュー内で表示されるようになりました。

管理人の固定チームは全員クランメンバーなので、あまり影響はありませんが、クランメンバーの画面と同様に固定チームのメンバーが今どこにいるのか表示されるようになりました。

所属クランが違ったりすると、何をしているか分からないメンバーもいると思うので、便利になってます。

最近は固定チームの報酬を増やしたり、固定チームを有効活用して本作を攻略していって欲しいという開発の意図が伺えるアップデートが多い気がします。

キック投票

  • パーティまたはレイドのグループ内で放置状態になっていたり、何度もキューを拒否したり、ゲーム内でほかのアクティビティを行っているメンバーをキックする投票を開始できるようになりました。このオプションは最初から利用できるわけではなく、パーティまたはレイドのグループ内のメンバーが上記の行動行っていることをゲームが検出した際に利用可能になります。全員が賛成票を投じなければ、プレイヤーはキックされません。

普段のダンジョンでは必要性は感じらせませんが、ヘリクアリレイドなどの8人襲撃パーティーだと需要がありそうな機能ですね。

野良討伐時に一人が討伐開始できない状況なせいで、他のメンバーが待たされて抜けていくという悪循環を回避するための機能でしょう。

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