おばんです!ベイクリ(@baycrystal3)といいます!
これまで『Weird West』をプレイしてきて、3人目の主人公をクリアした所までご紹介してきました。
今回ご紹介する4人目の主人公は、人狼デジデリオ(通称デジィ)です。
そして、彼が冒険をする人狼のジャーニー編では、これまで以上の難解なストーリーと悩ましい局面が描かれていました。
この記事では、謎解きダンジョンや非常に難しい選択を迫られたイベントを中心にご紹介します。
人狼のジャーニー編
血月の予言
デジィが目を覚ますと、今までの主人公たちと同じように烙印が押されていて、それは牧師フランシスカスの予言では救世主の証でした。
フランシスカスは、生活に困っている者や死にかけた者を人狼に変えて力を与え、浄化教団として宗教団体を築き上げたトップの人間です。
その勢力は大きくなっていき、救済された信徒は皆、フランシスカスを崇拝しています。
しかし、魔女が1年前から、その信徒たちを狙って虐殺を始めたようです。
予言によると、デジィは人狼の軍勢を率いて、魔女たちを討ち滅ぼすことができる存在となっています。
その巨大な力を得る場所が血月の寺院なのです。
ジェーンと川を越える者を仲間に
引き継ぎ要素をアンロックするために、まずは以前のパートの主人公たちを仲間に迎え入れます。
今回は、賞金稼ぎジェーンと守護者”川を越える者“にしました。
守護者に関しては、彼のいとこ”赤き雷鳥”に持たせていた最強装備のストックがあるため、それを移す目的も兼ねてです。
最強装備の赤き雷鳥がこちらに矢を向けたときは本当に焦りました。無駄のないように、彼の遺品は人狼編で有効活用させていただきます。デジィもライフルを装備したので、3人とも遠距離が強い構成となりました。
人狼デジィは、強力な変身能力があり、アビリティも範囲サポートスキルが多彩なので非常に戦闘が安定する主人公です。特にビルドや装備を拘らずとも、今までの知識と経験で何とかなる場面が多い印象でした。ちなみに、川を越える者だけの能力か気になっていた亡霊と話すことができる特殊能力も引き継いでいました。
あと、前パートで余らせていたスペードのエースも仲間にした際にしっかり補充されたのを確認しています。
フランシスカスの秘密
今回のパートは、開始早々からプレイヤーを悩ませるストーリー展開でした。
主人公も含めて、信徒たちから絶大なる信頼を得ているフランシスカスですが、大浄化館の地下で発見した信徒の日記によると彼には何か大きな秘密があるようです。
最初からこんな情報が出てくるため、このパートでは何が真実で誰を信用していいのか分からなくなり、自分の場合は真相を追求する方針で選択していくことになります。
夢幻士
このパートでは、信徒たちを虐殺している夢幻士が、ピッグマンのジャーニー編以来のメイン敵として立ちはだかります。
しかし、ストーリーを進めていくと彼らにもフランシスカス同様にビジョンという予言が見えており、彼らなりに正義があるようです。
今回の魔女勢力は、魔女ルースのときとは違う勢力のようで、魂の木やピッグマンについて述べられているシーンは確認できませんでした。
分かりやすくいうと、人狼vs魔女でお互いに敵対している構図ですね
エセックス・マスト
全編通して烙印を押された主人公たちにしつこく付きまとっていたエセックスが今回も登場して、不老不死になる野望を持つ彼に協力するかどうかの選択をサイドストーリーで迫られることになります。
彼が話すアレフという人間には全く出会っていませんが、今回は不老不死になるためのキーアイテム「魂の器」が登場します。
メインストーリーと並行して、手に入れた魂の器を彼に渡すかどうかという決断をしなければいけない場面がありました。後々この選択がどう影響するのか気になるところです。
自分の場合は、渡すのを渋りまくって、彼の真意を聞き出してから最終的に魂の器を渡しました。エセックスは不死のアレフの体を乗っ取ろうとしているようです。
シビルの日記
物語も終盤となり、血月の力をかけての互いに滅亡をかけた魔女との戦争前、フランシスカスに人狼の軍隊をつくるために必要だと言われてトリカブトを取りに向かいます。
ところがその道中、新しい予言のことを伝えてくる夢幻士と出会いました。
この夢幻士はデジィに対して敵意はなく、デジィが教団に背く未来が見えた話を打ち明けてきます。そして、シビルという女が書いた日記の存在についてデジィに教えました。
夢幻士の話を確かめるために、道を引き返してフランシスカスが隠している秘密があるという地下へ向かいます。すると、夢幻士の言ったとおり、本当にシビルという魔女がいたのです。フランシスカスが話していた予言は全て、シビルが見たビジョンでした。
綺麗事を並べてくるシビルですが、こそこそ隠れて暗躍している彼女のことが信用できなかったので、奥の部屋にあるシビルの日記で真意を探ることにしました。奥の扉は電気を流せば開くようになっているので、ビン詰め雷を使用すれば開きます。
日記から、二人が血月の力を得ることになるデジィを利用して、西部を支配しようと企んでいるのが分かりました。そして、信用しきっているフランシスカスを裏切って自分が西部の頂点に立とうしているシビルの陰謀もここで明らかとなります。
陰謀を阻止するためにシビルを倒すと、シビルの本音など知る由もないフランシスカスがその場に現れて、彼とも戦闘となってしまいました。この辺りの展開は非常に歯痒かったです。
ずっと人狼側で戦ってきたので、この展開は頭を抱えました。
せっかく命を救って一緒に戦ってきたレイラとも敵対となり、複雑な心境です。信徒たちは人狼に変身して大勢で襲ってくるので急にハードモードとなりました。
運命の分かれ道
物語も佳境となり、血月の寺院にて力を解き放つか選択を強いられる場面となります。
大きな力を得るとされる血月の力ですが、その力は破滅的で西部に混沌をもたらすのは間違いなさそうです。「最強をとるか」それとも「平和をとるか」の決断のときでした。
全く信用できなかったシビルが求めていた力ということもあって、「血月を破壊する」を選びます!
選択肢に悩むことが非常に多いパートでした。
最初仲間だった人狼たちとも敵対となり、シビルに操られていたフランシスカスを失った点は残念です。
人狼のジャーニー編の攻略
人狼のジャーニー編の中で、つまずきそうな箇所をまとめてご紹介します。
オレアンダー寺院
魔女たちとの戦いの中で、仲間の一人レイラは人狼に変身した反動で月酔いの副作用に苦しんでいました。そして、月酔いの状態のまま行方不明になります。獣のような人格となって自我を失ってしまうその症状は、大変危険な状態です。フランシスカスは、レイラの行方をデジィに追跡させました。
メインストーリーではグラックルに向かうようになっていたこのイベントですが、自分の場合はエセックスのために魂の器を取りに向かったオレアンダー寺院で、囚われているレイラを偶然発見しています。
最初は魂の器がある隠し部屋に入る手段がよく分からなかったのですが、レイラと同じように囚われている盗賊を助けてやると、隠し部屋に入るための情報を得られます。
壁に近づくと仕掛けがあるのが分かりました。
執務室の隠し階段
明らかに動かした痕跡のある像をどうやって動かせばいいのか最初は分かりにくいかもしれません。
フランシスカスの執務室のカーテン裏に、隠し階段の入り口を開くボタンがありました。
人狼のジャーニー編が始まったときからすぐに、フライングしてこのボタンを押して地下に行くことはできますが、中にシビルの姿はなく、シビルの日記もないのでストーリー上は何も変化が起こりませんでした。
プレイヤーによっては、この隠し階段に気づかず、フランシスカスの秘密を知らないままパートを終える人もいるでしょう。もし偶然入れても、フラグが成立していないと地下には何もないので、入るタイミング次第では彼の秘密には気づけないかもしれません。
血月の寺院
人狼のジャーニー編終盤に登場する血月の寺院のギミックなど解説していきます。トリカブトの使用場所は入口の燭台です。
降りた先の扉は、ダイナマイトなどで遮っている木の根を燃やすと開きます。
月のオーブ
血月の寺院では、3つのオーブの力によって血月の力を封じ込めていました。月のオーブの場所はこちら(画像参照)です。
骨のオーブ
中にいた悪鬼とゾンビ系の敵を倒して骨のオーブを手に入れました。仕掛けがある床があったので、その床の上で敵を倒して血を吸わせれば良いのかと考えたのですが、別にこの場所で倒さずとも普通に手に入っています。
血のオーブ
ゾンビの大群が湧くので、火炎瓶等の範囲攻撃を準備しておかないと少し危険です。
床のスイッチを押して、その上で待機していると血のオーブが吊り上げられてきます。
世にも奇妙な西部の物語はつづく
今回は、人狼のジャーニー編をご紹介しました。
次の主人公は夢幻士です。今まで敵視点で描かれていた夢幻士たちの内側の話が見られるのは楽しみですね!
引き続きゲームプレイの進捗に合わせて更新予定です。
コメント