【古典的な王道JRPG】ブレイブリーデフォルトⅡレビュー【ボリュームがすごい!】 | ベイクリスタル

【古典的な王道JRPG】ブレイブリーデフォルトⅡレビュー【ボリュームがすごい!】

ブレイブリーデフォルトⅡ レビュー
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はじめに

4つのクリスタル
「風」「水」「土」「火」の4つのクリスタル

今回は、昔懐かしの初期の『ファイナルファンタジー』シリーズを彷彿とさせる世界を救う王道RPG『ブレイブリーデフォルトⅡ』をご紹介します!この作品はボリュームがすごくてクリアまでに時間を要しました。本作には「クリスタル」「光の戦士」といった聞き慣れたワードも登場してストーリーも正統派です。魔法なども『ファイナルファンタジー』シリーズをプレイしたことがある人ならば属性などの追加情報もすぐに頭に入って来るような分かりやすいコマンドバトルRPGですね。この記事ではそんな本作の魅力や特徴についてお伝えします。

本作の特徴

『ブレイブリーデフォルトII』ファイナルトレーラー

スクウェア・エニックスより発売された本作『ブレイブリーデフォルトⅡ』は、ブレイブリーシリーズの作品で、管理人はこのシリーズは未プレイなためこの作品がシリーズを通して初プレイとなります。昔、『ファイナルファンタジーⅤ』にハマった過去を持つ管理人にとっては「ジョブ」「アビリティ」などの本作のシステムが、親しみやすく面白かったです。このシステムのおかげで戦闘に様々なバリエーションが生まれてプレイヤーによって色々な戦い方が楽しめるようになってる点がいいですよね。

王道ストーリー

エンディング画面
主人公は4人

本作は、世界を滅亡から救う王道のストーリー展開ですがエンディングが複数存在する点が特徴です。BADエンディング的な結末を迎えたところからセーブして、次にその試練を乗り越えるようなストーリー構成になっていて最終エンディングに向かうための凝ったギミックには感動しました。(ネタバレになるので割愛)そのせいか、ストーリーを終えるだけでもかなりやり応えのある内容となっています。Steam版では100時間プレイの実績解除もあって、周回プレイや難易度を難しくしてやり込みプレイをした人も多いようです。

別の世界?
別の世界?

次のシリーズ作品での登場を匂わせるようなキャラクターもいましたね。特殊な条件ですが、エンディングの1つで確認できます。

登場人物の背景を掘り下げたり、その後を描いたサブクエストもあるため、世界観を知るためにも必然とやり込むようなゲーム設計になっていました。

やり込み要素が多い

B&D
本作のやり込み要素の一つ「B&D(カードゲーム)」

本作にはストーリーを進める以外にも寄り道できるシステムが用意されています。その中の一つが、本作の舞台となっているエクシラント大陸の世界中で大流行しているというカードゲーム「B&D」です。世界中にいる「B&D」プレイヤーとカードバトルをしてカードを集めていくミニゲームですが、中には分かりづらい場所にいるNPCもいたりして集めるのは大変でした。カードゲームが好きな管理人は勿論全てコンプリートしています!本編でも最終的に最強となる「すっぴん」のカードはこのモードでも強かったですね。基本的にはデッキを組んでオセロのようなボードゲームをしていくゲーム性です。AIはそこまで賢くない印象で、こちらのデッキに対して有効なカードがぶっ刺さらない限りはほぼ負けませんでした。

※カード集める際の注意点

カード図鑑コンプリート
カード図鑑をコンプリートした瞬間の画面。

対戦で勝つとルールや状況に応じてポイントが獲得できて、そのポイントで自分が持っていないカードが対戦相手が使用していたデッキの中にあれば、ポイントを消費して手に入れていくのが基本的なカード集めの流れです。レアなカードほど必要ポイントが高い!しかし、このカードを獲得する画面には2ページ目があるキャラクターもいます。1ページ目のカードを全て手に入れて気づかずに次に進んでしまうと、そのキャラクターでしか手に入らないカードが2ページ目にあった場合、二度手間となってしまいます。管理人はこれをやらかしてしまって、どのキャラクターからカードを集め忘れているのか確認するために探し回る手間が増えてしまいました。

他にも一部の最上位ランクの対戦相手は分かりにくい相手だったり場所にいたりして、攻略サイトも見ないでやったので発見するまでに苦戦しました。

進化したコマンドバトル

コマンドバトル
本作独自のコマンドバトルのシステムはボス戦が特に熱い!

昔ながらのコマンドバトルを採用している本作ですが、進化している点もあります。BPという行動回数を管理するポイントが本作の戦闘の肝ですね。「ブレイブ」「デフォルト」といった本作独自のシステムは、古典的なRPGとうまく融合して新しい可能性を感じる部分でもありました。BPを「ブレイブ」で前借りしてしまえば消費して複数回行動させたり、一気に敵を削ることができますが、属性攻撃などをミスって相手を倒せなかった場合、しばらくBPが回復するまで行動がお休みになってしまうというリスクがある要素が面白いです。通常戦は、ブレイブ全開で戦って早期決着を狙っていけば大体OKでしたが、強敵やボス戦はそういうわけにもいかず、しばらく行動がお休みになっている間に連続攻撃を受けてパーティーが壊滅してしまうという場面もあるため、他のゲームで防御に相当する「デフォルト」はBPを貯めながら様子を見れるのでボス戦で有用なコマンドでした。

サブクエスト

フォッソ
人間と仲良くする魔物「フォッソ」

本作には、ストーリーの本筋とは別にサブクエストがたくさんあります。サブクエストで出会うキャラクターもいたり、上でも述べましたが登場するキャラクターの人物背景やアフターストーリーを描いたクエストもあるため、本作の世界観を表現する上で本筋のストーリーを補完するような立ち位置に感じました。そのクエでしか手に入らないユニーク装備もあったり、一部のジョブはサブクエストを進めないと習得できません。

ギャンブラー
本作のジョブの一つ「ギャンブラー」。

これらのジョブは真のエンディングに辿りつくためには必須だったり、「B&D」の対戦相手の中にも、そのキャラクターのサブクエストが終わらないと対戦を申し込めないキャラクターもいたりと、サブクエストはただのやり込み要素ではなく、ストーリーの本筋としっかりと絡み合っているように感じました。

豪華声優陣

グローリア
イベントシーンは見応えあり。

古典的なRPGから進化している点を他にあげるとするならば、やはりキャラクターに命を吹き込んでいる声優陣でしょう。主人公だけでなく、脇を固めるキャラクターや強烈なインパクトを放つ敵キャラまで大勢の有名声優が本作に参加しています。イベントシーンなどはフルボイスなので感情移入しやすい作品です。

まとめ

この記事では、『ブレイブリーデフォルトⅡ』の特徴や魅力をご紹介しました。最終エンディングまでクリアした管理人ですが、本作のボリュームに大変満足です。このシリーズの次の作品もプレイしてみたいですね。

昔ながらのJRPGをがっつりやり込みたい人におすすめの作品です。興味を持った人は是非プレイしてみてください!

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